先程名前を出した

約一月前の発言と 検察と小沢代表サイドの攻防を見ていて 前置きの感想に至ったわけです。

今回の大久保秘書逮捕も HEROも ヤメ検と呼ばれる 検事を辞めて弁護士に転身した人物が結末の鍵を握っています。

HEROでは タモリ議員を弁護する松本幸四郎、今回の事件だと 大久保秘書の弁護人では ありませんが ヤメ検の郷原氏の「これは国策捜査である」という発言が小沢代表にシンパシーを抱く人々の合言葉になっています。
元々弁護士だったり、裁判官から転身した弁護士とは 違い 起訴するサイドにいた人間ですので 検察のやり方も知りつくしていますし、検察特有の正義感に「偽善」や「独善」に嫌悪を感じていたりして 中々 侮れないのがヤメ検と呼ばれる人達だと思います。

先程名前を出した 郷原氏は

「検察が暴走し、太平洋戦争のガダルカナル(収集がつかない戦線だった:かっこ内加藤注)のような状況にし世の中が混乱している」

と発言しています。

司法試験を通った人に素人の俺が言うのもナンですが、 この発言が出るまでは

「小沢氏は黒か?白か?、もしくは捕まるか?逃げ切るか?」が争点でしたが、「検察は完全正義の存在か?」、「検察は政局を無視してまで正義を貫くのか?」という事に争点がスライドしました。