自己判断

BMI(体重指数)の計算式はどの国でも等しく同じですが、BMI値の評価基準は各国それぞれ異なっていて、(社)日本肥満学会ではBMI値22が標準、BMI25以上の場合だと肥満、18.5未満だと低体重と位置付けています。
現在、若い世代で結核(けっかく)に対抗するだけの免疫力(抵抗力)を保有しない人々の割合が高くなっていることや、自己判断のせいで受診が遅れることが誘因の集団感染(アウトブレイク)や院内感染が増加傾向にあります。
「肝機能の悪化」については、血液検査項目のGOT(AST)やGPT(ALT)、γ-GTP等3種類の値で診ることができますが、ここ数年の間に肝機能が悪化している人が明らかに増加傾向にあるとのことです。
既に歯の表面を保護しているエナメル質を浸食するまでに深刻になってしまった歯周病は、もし症状そのものが落ち着いたとしても、なくなったエナメル質が元の量に復活するようなことは無いと考えておいた方が良いでしょう。
肝臓をきれいに維持し続けるためには、肝臓の毒素を無毒化する力が衰えないようにする、言いかえれば、肝臓を老化させない対処法をコツコツと実践することが効果的だと言われています。
もしも婦人科の検査で危惧していた通り女性ホルモンの分泌量が基準値を下回っていて早発閉経(そうはつへいけい・POF)と分かったら、少ない女性ホルモンを補充してあげる処置等で改善が期待できます。
悪性の腫瘍である女性の卵巣がんは、通常ならば人間の身体をガンから護る作用を持つ物質を製造するための型のような遺伝子の異常で発症してしまう病気だと言われています。
道路交通事故や高所からの転落事故など、強大な外力が身体にかかった場合は、複数箇所に骨折が齎されたり、骨が外に突き出る複雑骨折となったり、さらに重症の時は内臓が負傷することもままあります。
植物に存在する化学物質、フィトケミカル(phytochemical)の仲間であるスルフォラファンというブロッコリーに含まれる物質が、肝臓が分泌する解毒酵素の順調な創造活動を促しているかもしれないという新たな事実関係がわかりました。
亜鉛は、遺伝情報やタンパク質の合成に欠かせない特殊な酵素や、細胞・組織の代謝機能に関係する酵素など、200種類以上ある酵素を構築する物質となるミネラル分なのです。
呼吸器感染症の季節性インフルエンザ(seasonal influenza)を予防するワクチンでは、今日までの膨大な研究により、予防効果が見込めるのは、ワクチン接種を受けたおよそ2週後から150日間ほどということが明らかになりました。
子どもの耳管の仕組みは、大人のそれに比べて幅が広くて短い形状で、かつ水平に近いため、バイキンが侵入しやすくなっているのです。幼い子どもがよく急性中耳炎を起こすのは、この構造が関係しています。
お年を召した方や慢性的な病気を患っている方などは、より肺炎に罹りやすくすぐには治りにくい傾向があるため、常日頃の予防や早めの手当が大事なのです。
環状紅斑(かんじょうこうはん)とは何かというと環状、要は円い形をした赤色の発疹など、様々な皮膚疾患の総合的な名前で、その素因は余りにも多種多彩だといえるでしょう。
ジェネリックという医薬品というのは新薬の特許が無くなってしまった後に購入できて、同一の成分で金銭的な負担を下げられる(価格が廉価な)後発医薬品のことで、近年浸透しつつあります。